疑問詞を使った疑問文は、ほとんどが次のような形になってます。
「疑問詞 + 普通の疑問文」
つまり、普通の疑問文の作り方さえ分かっていれば、一番最初に疑問詞のどれかがくっつくだけです!
例えば・・・
①What is this? (これは何ですか?)
⇒be動詞の疑問文
②What do you like? (あなたは何が好きですか?)
⇒一般動詞の疑問文
③What language does he speak? (彼は何語を話ますか?)
⇒一般動詞(3人称単数が主語の場合)
「普通の疑問文の作り方がビミョ~」な人はさかのぼって復習が必要ですね。
be動詞と一般動詞の否定文と疑問文の作り方の違い、「3人称単数が主語で一般動詞を使う場合の否定文と疑問文」をしっかり復習しましょう!
はじめに「ほとんどが」とお伝えしましたが、例外があります。
それは疑問詞自体が主語になる場合ですが、今回のテスト範囲外ですので、また改めて書込みますね~。