漢字の覚え方

ガウディア担当の鳥井です。

 

 

「先生、漢字ってどうやったら覚えられるの?」

 

        とよく聞かれます。

        

        特に定期試験が近づくと。

 

この『漢字』の部分が  『英単語』や『年表』に

代わることもあります。

 

 

個人個人にあった覚え方があるので、

おそらくどんな先生に聞いても、

「絶対この方法で覚えなさい」とは言わないでしょうね。

 

 

今回はあくまで私個人の漢字の覚え方を紹介します。

 

まず、練習問題をやって、

書けなかったり間違ったりした漢字だけを

ノートに書きだします。

 

その際、覚えたい漢字一文字だけを

何度も練習するのではなく、

必ず、熟語と短文で覚えるようにします。

 

例えば『漸』という字を覚えたい時、

そもそもこの字の意味が分からなくなってしまわないように

「売り上げが伸びたにもかかわらず営業利益は漸減傾向にある」

「長雨が続き漸く晴れ間がのぞいた」

と書く練習をする。

 

すると、実際の試験の時、

文全体が塊としてが目の奥に浮かんできて

漢字が思い出せるのです。

 

 

残念ながら私は大人になってからは

物覚えもすっかり悪くなりました。

でも、日本語検定なども受験しているので

新しい漢字や語句を覚えることは必須です。

 

そこで、

覚えられなかった漢字や語句を短文にして、

いつも持ち歩く手帳に鉛筆で書きつけています。

 

外出先での隙間時間でも

見返すことができるので手軽です。

 

何度も見るので、

「いい加減覚えたな」と思ったら、

その文は消しゴムで消してしまいます。

 

すると、

だんだん覚えるべき漢字や語句が減ってくるので

ますます覚えるのが楽になります。

 

 

ちなみにこの方法は、

試験までにあまり時間がない時にも有効です。

 

一見手間がかかるように思われますが、

実は手間をかけたことで

その記憶がしっかりと残るのです。

 

 

 

皆さんも自分にベストマッチな暗記の仕方を見つけてみましょう。