スター誕生

昨日
日本中の多くの人が「えっ!?」と驚いたのが、
人気アイドルグループ・嵐が
20201231日をもって活動を休止と発表したことでしょう。
 
とりたててファンでもないうちの娘でさえ「ショックだ」と言っています。
 
老若男女から愛される国民的グループは
平成の終わりとともに
伝説になるのでしょうか。
 
 
さかのぼって
昭和時代にも大スターがいました。
 
昭和62年に52歳で亡くなった
石原裕次郎です。
 
昨年末から今月にかけて、
名古屋栄三越で「全国縦断『石原裕次郎の軌跡』展」が開催され
夫とともに足を運びました。
 
映画のポスターや
リリースしたレコードジャケット、
着用された衣装、
撮影用の銃やバイクなどの他
たくさんの私物も展示されました。
 
多くの来場者の中で
我々夫婦が一番若かったと思います。
 
石原裕次郎は私が子どもの頃には
すでに完全な『おじさん』でしたが、
私の親世代であろうご婦人方は
「裕ちゃんはホントにカッコいいわぁ」と
目を輝かせていらっしゃいました。
 
また男性にとっても石原裕次郎は
「男はこうあれぞかし!」という
憧れの存在だったようです。
 
 
俳優の神田正輝さんによると
石原裕次郎は
戦争が終わり、希望の象徴として、必要があって出てきた人。」
なんだそうです。
 
 
平成の後の時代が
希望溢れるキラキラした時代になるとは限りません。
 
昭和に裕次郎、平成に嵐がそうであったように、
新しい時代で
夜空に浮かぶ道標のように、
若者に明るさをもたらし目標となりうる
どんな新たなスターが登場するのか楽しみです。