スポーツを通じて

ガウディア担当の鳥井です。

 

 

私の娘は小学生の時から

バトントワリングを習っています。

 

 

先週末、

おそらく最後となるバトントワリングの大会に出場しました。

 

 

部活との両立や受験期の忙しさ、

いろんな時期を通り過ぎて、

12年経ちました。

 

『子どももお母さんも 仲良く楽しく』

がモットーのチームで、

大会上位や記録更新 至上主義でなかったところが

娘の性分に合っていたのかもしれません。

 

指導者である先生も

子どもたちを「私の娘たち」と呼び、

本当に可愛がって下さいました。

 

娘は高校性からは

小さい子のクラスの指導者にもなりました。

 

 

しかし

今春 就職が決まっており

おそらく今後はバトントワリングを

続けることはできないだろうと覚悟しています。

 

野球やバレーボールなどと比べると、

まだまだ競技人口が少ないバトントワリング、

働きながら趣味として楽しむことは

難しいでしょう。

 

何より、

今後プレイヤーとして大きく成長していく子どもたちに

中途半端な指導しかできなくなってしまうのなら

いっそ かかわらない方がいいかも、

と考えているようです。

 

 

趣味としてのスポーツの意義は

4つあると考えます。

 

1つ目は健康維持。

2つ目は困難に負けない精神力を作ること。

3つ目は仲間づくり。

4つ目は年齢を経ても運動習慣を持てること。

 

 

私たちの世代では叶いませんでしたが、

週休2日が標準となって久しく、

さらに今春(中小企業は来春)から

残業時間の上限や

有給取得義務が設定されることによって、

 

娘たちは仕事に全力投球しながらも

好きな趣味を思いっきり楽しむことが

できるようになるのでしょうか。

 

期待しています。

 

 

また現代の子どもたちにおいては、

体格の向上に反して

体力・運動能力が低下していることも懸念され、

他世代とのコミュニティも薄れています。

 

そういう子どもたちに

学校以外の場所で

スポーツの楽しさを伝えることができるのも

娘のような『ちょっとだけ先輩』の

若い世代であると嬉しいなと思います。