いいこと

ガウディア担当の鳥井です。





新学期が始まって初日の授業に来た小学生さんに

「先生は夏休みに何かいいことあった?」と聞かれました。



いいこと・・・



いいことかぁ・・・



考えてみると、

夏休みを過ぎてもさしてかわり映えがない

大人ってつまんない。







大府市では今

市内の子どもたちが映画を製作していることをご存じですか?



言い出しっぺは 半月町在住の

NPO法人アスクネットの山田将人さん。



プロデューサー、映像作家、広告デザイナー、コピーライターなど

その道のプロに声をかけ

子どもたちと『本気の映画作り』を目指しています。



70分ほどの長編になる予定で

テーマは大府の歴史。

出演者もスタッフも子どもたちが務める。





夏休みにクランクインし

子どもたちはさっそくロケも体験しました。

楽しさだけでなく、

戸惑いや困難もさっそく実感したことでしょう。



5月に開催されたキックオフミーティングで

山田さんは

「チームを組んで何かを成し遂げることは

 将来社会に役立つ力となる!」

と、子どもたちに語りました。



映画は来年3月に

「おおぶ映画祭」で上映されます。

さらには

海外の映画祭への出品も視野に入れているそうだ。



とにかくみんな 本気だ!





映画作りにかかわっている子どもたちは

この夏休み

勉強だけでなく、部活だけでなく、

狭いコミュニティの中にとどまらない、

貴重な体験を通じて

大きな成長を遂げたことでしょう。



それは新学期が始まってもなお

止まらない成長の糧となることでしょう。







さて

冒頭の、私に質問をした彼女は

頑張っている習い事でよい成績をあげられたことが

夏休み中の『いいこと』だったそうです。



素晴らしい夏休みでしたね!!